皆さんこんにちは!
矢尾定です。
~“次もここにお願いしたい”~
仕出し料理は、一度利用して終わりとは限りません。
毎年同じ時期に法事で利用してくださる方。
会社の会議や行事のたびに注文してくださる方。
家族のお祝いごとで何度も相談してくださる方もいます。✅
だからこそ、仕出し・京料理屋では、一回の注文を受けることだけではなく、長く相談していただける関係をつくることが大切です。
★ 最初の問い合わせから信頼は始まる
お客様との関係は、料理を届ける日から始まるわけではありません。
最初の電話や問い合わせから始まっています。☎
質問へ丁寧に答え、分からないことを聞きやすい雰囲気をつくることが大切です。
☆ 小さな注文でも対応を変えない
人数が多い注文だけが大切なのではありません。
数名分のご注文でも、お客様にとっては大切な食事です。
注文金額や数量によって、接客の丁寧さを変えないことが信頼につながります。✅
★ 約束した連絡を守る
「確認して折り返します」
と伝えたのであれば、きちんと連絡することが大切です。
すぐに回答できない場合でも、状況を伝えることでお客様は安心できます。✅
☆ 前回の利用内容を参考にする
何度も利用してくださるお客様の場合には、以前どのような内容をご注文いただいたのかが参考になります。
「前回と同じような内容をご希望ですか?」
と確認できれば、相談もスムーズです。✅
★ “いつもと同じ”と決めつけない
同じお客様でも、今回の利用目的は違うかもしれません。
前回は法事、今回はお祝いということもあります。
過去の注文を参考にしながら、今回の希望を改めて確認することが大切です。✅
☆ 好みを覚えていても確認する
「この料理がお好きだった」
という情報があったとしても、毎回同じものを希望されるとは限りません。
覚えていることを生かしながらも、最終的にはお客様の希望を確認します。✅
★ 久しぶりのご注文も歓迎する
仕出し料理は、毎週注文するものではありません。
数年ぶりに、
「以前お願いしたのですが」
と連絡いただくこともあります。
期間が空いていても、
「またご相談いただきありがとうございます」
と自然に迎えることが大切です。☺
☆ 担当者が変わっても安心できる店へ
会社や団体のお客様では、ご担当者が変わることがあります。
以前の情報を適切に引き継ぎ、新しい担当者にも一から分かりやすく説明することが大切です。✅
店全体でお客様を支える意識を持ちます。
★ 無理に高い料理をすすめない
リピーターのお客様だからといって、
「次はもっと高いものを」
とすすめる必要はありません。
今回の用途や予算に合う料理を案内することが大切です。✅
☆ お客様の声を店づくりに生かす
「この料理がおいしかった」
「もう少しこうだったらうれしい」
という意見をいただくことがあります。
すべてをそのまま変える必要はありませんが、大切な声として受け止めます。✅
★ 問題があったときの対応こそ大切
長く続く店であっても、すべてが毎回完璧とは限りません。
万が一何か問題があったときに、誠実に話を聞き、必要な対応をすることが重要です。✅
問題が起きたときこそ、その店の姿勢が伝わります。
☆ 感謝を慣れで忘れない
毎年注文してくださるお客様がいると、それが当たり前のように感じてしまうことがあります。
しかし、お客様は毎回数ある店の中から選んでくださっています。
「いつもありがとうございます」という感謝を大切にします。☺
★ お客様の情報を大切に扱う
仕出し料理のご注文では、ご住所や電話番号だけでなく、家族の行事について伺う場合もあります。
その情報を必要な範囲で適切に扱うことが大切です。✅
☆ 注文がない期間も関係は終わらない
数年間注文がなくても、また必要なタイミングが来ることがあります。
一度のお客様として終わらせず、
「必要なときに思い出していただける店」
になることが大切です。✅
★ 一件一件の積み重ねが店の評判になる
仕出し料理では、
「前に頼んで良かったから」
という理由で再注文や紹介につながることがあります。
大きな宣伝だけではなく、一つひとつの注文へ丁寧に向き合うことが店の信頼をつくります。✅
⭐ 長く選ばれる理由は“安心して任せられること”
仕出し・京料理屋にとって、料理のおいしさはもちろん大切です。
しかし、何度も注文していただくためには、
相談しやすい。
説明が分かりやすい。
約束した時間に届く。
希望をきちんと聞いてくれる。
そんな安心感も必要です。✅
私たちも、一度のご注文だけではなく、これから先も大切な場面で思い出していただける仕出し・京料理屋を目指し、お客様との長いご縁を大切にしていきます。✨